安倍昭恵とマリー・アントワネットの共通点(1)

今・シュテファン・ツワイクの「マリー・アントワネット」を読んでいるが、安倍昭恵夫人にあまりにも似ているので驚いている。今の日本は太平洋戦時中や、ナチス政権に例えられるが、フランス革命前夜に最も近いのではないだろうか。(本来ならフランス史専攻の、学者の意見を聞きたいのだが、この国の知識人のほとんどは発言する勇気がない。)だとすると、昭恵夫人の行動は「だんだん大きくなって美しくなってゆく」(成長して飾り立てられる)はずだ。(岩波文庫(上)p245より引用)夫人の行動を諫める人が多いが、安倍首相は謝罪するどころか擁護してしまった。今まで安倍がしばしば夫人を叱責したという記事が書かれているが、家庭内のことがどうして分かるのか?そうではない。完全に夫人が安倍晋三を支配していると見る方が自然だ。よって彼女の行動はますます愚かに、ますますエスカレートしてゆくはず。国民は最初は笑っているが、それが怒りとなり、ついには憎悪に代わってゆくだろう。

 

安倍昭恵氏、花見自粛要請の中で私的「桜を見る会」していた

https://www.news-postseven.com/archives/20200326_1550908.html